タクシーについての一般的な解説

タクシーとは英語のtaxiのカタカナ読みであり、乗客が運転手と車両を貸し切り、指定の場所まで輸送してもらう公共交通機関の事であり、また、それに供される車両を指して言います。
タクシーの乗車方法にはいくつか種類があります。
一つめは、鉄道駅、空港、港、観光施設、市街地、商業施設等に設けられたタクシー乗り場からの乗車が挙げられます。
また、ホテルやレストランでもタクシー乗り場を常設している場合もあります。
二つめとして、電話で任意の場所を指定して呼び出して乗車する方法が挙げられます。
この場合、迎車料金が別途請求される事が一般的ですが、最近ではこれを無料化する会社も増えています。
三つめには、主に都市部ではタクシーが空車状態で走行する流し営業が行なわれており、この場合は、空車を表示しているタクシーに向かって手を上げる事により、これを呼び止め、乗車する事ができます。
料金メーターを設置している車両では、走行距離や乗車時間を加味した上での金額が都度加算されていき、その加算方法は事前に明確に決定されています。
また、主として発展途上国や北米の地方部に於いてはメーターを付けていない車両も多く見受けられ、この場合には運転手と乗客の交渉によって料金が決定される事になります。